加藤産業株式会社
環境管理部
〒662-8543 兵庫県西宮市松原町 9 番 20 号 TEL.0798-33-7608 FAX.0798-22-5637 ホームページ http://www.katosangyo.co.jp
●用紙:琵琶湖の環境保全活動を支援する寄付金付びわ湖環境ペーパー 適切に管理された森林の木材を利用したFSC®認証用紙 ●インキ:米ぬか油を使用した植物油インキ
●印刷:有害な廃液を排出しない水なし印刷 ●製造、廃棄時に発生するCO₂をカーボン・オフセット済 ●CO₂排出量:549.1g/部
2018
環境・社会報告書
Environmental
Social Repor t
加藤産業株式会社
加藤産業株式会社
1
本報告書は、加藤産業グループの事業概要や環境保全、社会的 側面に関する取り組みについて、ステークホルダーの皆さまにご 理解を深めていただき、より良いコミュニケーションを図るため に作成しています。
トップメッセージ
02
グループ概要
03
>>
CONTENTS
>>
編集方針
国内外のネットワーク
05
ガバナンス / コンプライアンス
07
Governance = ガバナンス
安全・安心へのこだわり
09
従業員とともに
11
コミュニケーション
13
株主・投資家の皆さまと
17
Social = 社会
環境負荷の全体像
18
環境マネジメント
19
低炭素社会に向けて
21
Environment = 環境
海外事業および食品流通の基幹機能である「物流機能」について取り 上げ、国内外でのネットワークについて紹介しています。(P5~6)
当社の重要なステークホルダーである従業員に対する「福利厚生制 度」や「ワーク・ライフ・バランス」について、大きく取り上げています。 (P11~12)
従業員、お取引先、株主、学生を主たる読者とし、その他にも地域市 民、投資家、NPO・NGO等の幅広いステークホルダーを対象とし ています。
加藤産業株式会社および関係会社(21社)
2016年10月~2017年9月(2017年度)
ただし、必要に応じて、2017年以前、2018年以降の活動内容も含ん でいます。
環境省「環境報告ガイドライン2012年版」
■
想定している読者
■
報告書の対象範囲
■
対象期間
■
参考にしたガイドライン
2018年3月(前回発行2017年3月、次回発行2019年3月予定)
■
発行時期
■
本報告書の構成
>>
トップメッセージ
2
当社は1947年(昭和22年)に株式会社として設立し、 2017年(平成29年)に創立70周年を迎えました。これもひ とえにさまざまなステークホルダーの皆さまのご支援の賜 物と心より感謝申しあげます。
2017年を振り返りますと、食品流通業界におきまして は、国内の雇用環境および所得環境が堅調に推移している ものの、日常の生活関連消費については依然、消費者の生 活防衛意識の強さが続いています。一方で、消費者の生活 スタイルの変化などにより食生活の多様化、企業を取り巻 く競争環境の拡大、人手不足等に伴う物流コストの上昇等 の影響により、厳しい経営環境で推移いたしました。
こうした中、「流通を最適ソリューション」のコーポレート
メッセージのもと、「必要な時に必要なモノを必要な量」の
供給を可能とするために、日本の豊かな食生活を支えるイ ンフラとして商品の安定供給に努めてまいりました。今後も サービスの多様化に対応すべく、国内の物流拠点での高度 な物流機能の強化や物流ネットワークを駆使し、日々の事 業活動を通じてサプライチェーンの効率化に貢献していき ます。また、海外事業におきましては、今後の当社グループ の成長戦略の一つとして位置づけ、既に事業展開している 中国・ベトナム・シンガポールと日本を含めたアジア諸国間 の食品流通インフラの構築を進めており、マレーシアに本 社を置く「Lein Hing Holdings Sdn. Bhd.」の株式を 取得いたしました。当社グループにおける海外事業が占め る割合が、今後ますます大きくなってまいります。
今日、世の中ではAI、IoT、ロボティクスなどの技術変化や SNS、AIスピーカーなどの普及とそれに伴うデジタルマー ケティングの広がり、また働き方改革やガバナンス改革、コ ンプライアンスを重視した事業運営などへの社会的要請、 人手不足や高齢化などの社会的変化、健康志向や時間消費 などの消費購買活動の変化など、様々な構造的な変化が起 きています。
このような変化に対応すべく当社グループでは、私たち
の社会的使命と事業領域を定めた「グループミッション」と 「長期ビジョン」を揚げ、私たちの事業活動や取り組みを通 して「豊かな食生活」を提供し、人々の幸せを実現すること を目指しております。また、全社員が変化への意思を持ちス ピードをもって行動することが重要と考えており、引き続き グループミッションおよび長期ビジョンにおける「豊かな食 生活」とは何かを考え、「食のインフラ」「食のプロフェッショ
ナル」「食のプロデューサー」として求められる機能強化を
図り、物流を中心とした現場力の向上により社員一人ひとり の生産性を高め、コスト削減および経営の効率化を進めて おります。さらに、企業体質をより強固にするために組織力 の強化に向けたマネジメント層への研修、営業力強化のた めの営業マン教育、当社グループの次代を担う若手人材の 教育等、各種教育の推進にも注力してまいります。
次の100周年という大きな区切りはまだ先ではあります が、働き方改革やコンプライアンスなど、国内が変革期を迎 える今日、既に30年先の100周年を迎える世代が入社して おります。今後もこれからの成長に必要な機能を強化し、80 年、90年、100年へと歩みを進めるため、変革し続けてまい ります。
代表取締役社長
1
本報告書は、加藤産業グループの事業概要や環境保全、社会的 側面に関する取り組みについて、ステークホルダーの皆さまにご 理解を深めていただき、より良いコミュニケーションを図るため に作成しています。
トップメッセージ
02
グループ概要
03
>>
CONTENTS
>>
編集方針
国内外のネットワーク
05
ガバナンス / コンプライアンス
07
Governance = ガバナンス
安全・安心へのこだわり
09
従業員とともに
11
コミュニケーション
13
株主・投資家の皆さまと
17
Social = 社会
環境負荷の全体像
18
環境マネジメント
19
低炭素社会に向けて
21
Environment = 環境
海外事業および食品流通の基幹機能である「物流機能」について取り 上げ、国内外でのネットワークについて紹介しています。(P5~6)
当社の重要なステークホルダーである従業員に対する「福利厚生制 度」や「ワーク・ライフ・バランス」について、大きく取り上げています。 (P11~12)
従業員、お取引先、株主、学生を主たる読者とし、その他にも地域市 民、投資家、NPO・NGO等の幅広いステークホルダーを対象とし ています。
加藤産業株式会社および関係会社(21社)
2016年10月~2017年9月(2017年度)
ただし、必要に応じて、2017年以前、2018年以降の活動内容も含ん でいます。
環境省「環境報告ガイドライン2012年版」
■
想定している読者
■
報告書の対象範囲
■
対象期間
■
参考にしたガイドライン
2018年3月(前回発行2017年3月、次回発行2019年3月予定)
■
発行時期
■
本報告書の構成
>>
トップメッセージ
2
当社は1947年(昭和22年)に株式会社として設立し、 2017年(平成29年)に創立70周年を迎えました。これもひ とえにさまざまなステークホルダーの皆さまのご支援の賜 物と心より感謝申しあげます。
2017年を振り返りますと、食品流通業界におきまして は、国内の雇用環境および所得環境が堅調に推移している ものの、日常の生活関連消費については依然、消費者の生 活防衛意識の強さが続いています。一方で、消費者の生活 スタイルの変化などにより食生活の多様化、企業を取り巻 く競争環境の拡大、人手不足等に伴う物流コストの上昇等 の影響により、厳しい経営環境で推移いたしました。
こうした中、「流通を最適ソリューション」のコーポレート
メッセージのもと、「必要な時に必要なモノを必要な量」の
供給を可能とするために、日本の豊かな食生活を支えるイ ンフラとして商品の安定供給に努めてまいりました。今後も サービスの多様化に対応すべく、国内の物流拠点での高度 な物流機能の強化や物流ネットワークを駆使し、日々の事 業活動を通じてサプライチェーンの効率化に貢献していき ます。また、海外事業におきましては、今後の当社グループ の成長戦略の一つとして位置づけ、既に事業展開している 中国・ベトナム・シンガポールと日本を含めたアジア諸国間 の食品流通インフラの構築を進めており、マレーシアに本 社を置く「Lein Hing Holdings Sdn. Bhd.」の株式を 取得いたしました。当社グループにおける海外事業が占め る割合が、今後ますます大きくなってまいります。
今日、世の中ではAI、IoT、ロボティクスなどの技術変化や SNS、AIスピーカーなどの普及とそれに伴うデジタルマー ケティングの広がり、また働き方改革やガバナンス改革、コ ンプライアンスを重視した事業運営などへの社会的要請、 人手不足や高齢化などの社会的変化、健康志向や時間消費 などの消費購買活動の変化など、様々な構造的な変化が起 きています。
このような変化に対応すべく当社グループでは、私たち
の社会的使命と事業領域を定めた「グループミッション」と 「長期ビジョン」を揚げ、私たちの事業活動や取り組みを通 して「豊かな食生活」を提供し、人々の幸せを実現すること を目指しております。また、全社員が変化への意思を持ちス ピードをもって行動することが重要と考えており、引き続き グループミッションおよび長期ビジョンにおける「豊かな食 生活」とは何かを考え、「食のインフラ」「食のプロフェッショ
ナル」「食のプロデューサー」として求められる機能強化を
図り、物流を中心とした現場力の向上により社員一人ひとり の生産性を高め、コスト削減および経営の効率化を進めて おります。さらに、企業体質をより強固にするために組織力 の強化に向けたマネジメント層への研修、営業力強化のた めの営業マン教育、当社グループの次代を担う若手人材の 教育等、各種教育の推進にも注力してまいります。
次の100周年という大きな区切りはまだ先ではあります が、働き方改革やコンプライアンスなど、国内が変革期を迎 える今日、既に30年先の100周年を迎える世代が入社して おります。今後もこれからの成長に必要な機能を強化し、80 年、90年、100年へと歩みを進めるため、変革し続けてまい ります。
代表取締役社長
3
>>
グループ概要
創 立 本 社 代 表 者
事業内容 資 本 金 従業員数
加藤産業株式会社
1947年(昭和22年)8月22日 兵庫県西宮市松原町9番20号 代表取締役社長 加藤和弥
総合食品卸売業、カンピー製品製造発売元 59億3,405万円
1,035人
主 な 関 係 会 社 一 覧 主 な 関 係 会 社 一 覧
会 社 名 事 業 内 容 本社所在地
卸
売
業
国
内
海
外
三陽物産㈱ ケイ低温フーズ㈱ ヤタニ酒販㈱ カトー菓子㈱ 九州加藤㈱ ㈱植嶋
エス・エイ・エスジャパン㈱ カトー酒販㈱
Lein Hing Holdings Sdn.Bhd. Naspac Marketing Pte.Ltd. Toan Gia Hiep Phuoc Trading Co.,Ltd.
酒類・食品卸売業 低温食品卸売業 酒類・食品卸売業 菓子卸売業 食品卸売業 菓子卸売業 酒類・食品卸売業 酒類・食品卸売業 雑貨・食品卸売業 食品卸売業 食品卸売業
大阪市北区 兵庫県伊丹市 大阪市中央区 愛媛県松山市 宮崎県都城市 奈良県生駒郡 東京都板橋区 東京都足立区 マレーシア シンガポール ベトナム ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎
会 社 名 事 業 内 容 本社所在地
卸
売
業
そ
の
他
物
流
メ
ー
カ
ー
国
内
海
外
Kato Sangyo Vietnam Co.,Ltd. 上海加産貿易有限公司 深圳華新創展商貿有限公司 マンナ運輸㈱
カトーロジスティクス㈱ 沖縄ロジスティクス㈱ 和歌山産業㈱ 兵庫興農㈱ ㈱アドバンス・キッチン 加藤不動産㈱
加藤SCアジアインベストメント㈱
食品卸売業 食品卸売業 食品卸売業 運送業 運送業 物流業務請負業 食品製造業 食品製造業 飲食業 損害保険代理店業 海外事業投資業
ベトナム 中国 中国 京都府久世郡 兵庫県西宮市 沖縄県糸満市 山形県東根市 神戸市北区 兵庫県西宮市 兵庫県西宮市 兵庫県西宮市 ○ ○ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ◎ ◎
◎=連結子会社 ○=持分法適用非連結子会社 △=持分法適用関連会社
2013 2014 2015 2016 2017 (百万円)
(年度) 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 733,181 733,181 771,514 771,514 926,090
926,090 953,153953,153
973,818
973,818
売上高
9,738
億18
百万円財 務 情 報( 連 結 ) 財 務 情 報( 連 結 )
経常利益
104
億17
百万円2013 2014 2015 2016 2017 (百万円)
(年度) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000
親会社株主に帰属する
当期純利益
67
億93
百万円2013 2014 2015 2016 2017 (百万円)
(年度) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 11,354 11,354 9,997
9,997 10,12110,121
9,043
9,043
10,417
10,417 7,0527,052
5,781 5,781 6,178 6,178 5,204 5,204 6,793 6,793
私たちのミッションは「豊かな食生活」を提供して人々の幸せを実現すること。
食
の
インフラ
になる
食
の
インフラ
になる
商品、情報、ロジスティ クスの総合力を発揮し て、生活者の豊かな食 生 活を支える基 盤を 作る
食
の
プロフェッショナル
になる
食
の
プロフェッショナル
になる
食品流通に携わるプ ロとして知識を蓄え、 スキルを磨き、生活者 に豊かな食生活を提 供する食
の
プロデューサー
になる
食
の
プロデューサー
になる
生活者が豊かな食生 活を実現するために、 「 つ な ぎ 」を 実 現し、 「食」が持つ価値を創造する
グループ
行動規範
グループ
行動規範
社 是
ミッション
ミッション
当社グループが
目指す
社会的使命
私たちのミッション(使命)は、
食の生産の源となる自然の恵みを大切にし、
誰でも、安全で安心な商品が手頃な価格で手に入り、
季節性・地域性に富んだ多様な食を楽しみ、食文化を継承し、育むことで
家族の団らん・人々の絆を強め、健康で健全な生活に貢献するような
「豊かな食生活」を提供し、人々の幸せを実現することです。
ビジョン
ビジョン
私たちのミッションを
達成するための
長期ビジョン
(未来像)
1. 健全な思考と行動
1. 健全な思考と行動
2. 素直で謙虚な姿勢
2. 素直で謙虚な姿勢
3. 変革への挑戦
3. 変革への挑戦
4. 相互発展の精神
4. 相互発展の精神
4
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グループ概要
創 立 本 社 代 表 者
事業内容 資 本 金 従業員数
加藤産業株式会社
1947年(昭和22年)8月22日 兵庫県西宮市松原町9番20号 代表取締役社長 加藤和弥
総合食品卸売業、カンピー製品製造発売元 59億3,405万円
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国内外のネットワーク
当社グループは、「食」の中間流通業として「流通を最適ソリューション」の コーポレートメッセージのもと、「営業」「物流」「情報」等の各種機能強化により、 日本の豊かな食生活を支えるインフラとして商品の安定供給を可能にしていま す。また、国内外のネットワークを活用し、輸送や保管にともなうエネルギーやコ スト削減を図り、中間流通業として日々の事業活動を通じてサプライチェーンの 効率化に貢献しています。
さらに、海外事業推進部を中心として海外の日系企業および現地のお得意先 様の問題解決、リテールサポートの実施に向け、現地スタッフとともによりよい 提案、商品供給に努めています。
国内外のネットワークの構築
国内外のネットワークの構築
当社では2007年の中国での食品卸売事業への進出にはじまり、アジア諸国 において、海外現地での日本式卸を展開し、マレーシアに本社を置く「Lein Hing Holdings Sdn. Bhd.」(以下:Lein Hing Holdings)の株式を取得しまし た。Lein Hing Holdingsは、創業40年の業歴を有し、クアラルンプールおよび マレーシア北部を中心に、同国において主要な小売業者との強い取引関係を築 き上げ、同国における確固たる地位を確立している有力卸売企業です。当社グ ループは、既にマレーシアにおいて事業を展開していますが、本件買収により同 国における存在感をさらに高めるとともに、中国およびシンガポール、ベトナム 等、他のアジア地域で展開している事業との協業を進めることで、よりいっそう の海外事業の強化を図り、企業価値の向上に取り組んでいきます。
海外事業についての取り組み
海外事業についての取り組み
現在、国内では労働人口の減少、サプライチェーンの改革等にともない、さらなるロジスティク スの進化が求められる時代となっています。
当社グループでは生活者の食を支える食品流通のインフラとして、「必要な時に必要なモノを 必要な量」の供給を可能とするために、高度なシステムによる物流機能の強化によりサービスの 多様化に対応しています。また、多種多様かつ大量な商品を適正に管理するとともに、仕分け ソーター、自動倉庫、マルチ検品等のシステムを駆使し、当社独自の物流システムによって、ロー コストかつ高品質な物流サービスで商品をお届けしています。さらに当社以外の卸売業の商品 を含めて一括して集荷・配送することにより、お得意先様での店舗運営や在庫削減の面でローコ スト化を図るとともに、配送車両の削減で環境問題への対応にも貢献しています。
国内事業についての取り組み
国内事業についての取り組み
6
VOICE
中国
ベトナム
マレーシア
シンガポール
上海市
広州市
深圳市 ハノイ市
ホーチミン市
クアラルンプール
1
2
3
4
5
6
7
8
海外事業推進部では国内外での業務があり、主に国内では、各海外現地法人の事業サポートや海外駐 在員のサポートを、海外においては、現地へ出向、駐在の上、法人業務を遂行し食品流通事業の展開を進 めています。そのため、国内・海外間で常に連携を取りながら、業務を進めることが重要となります。
担当業務として現在、主に中国向けの日本食輸出サポート業務に携わっています。輸出に関する業務 では、提出する書類が非常に多く、中国側での手続きが止まることもあり、大変に感じることもあります が、日本の食を海外に発信する業務の一部に携わっていることは、業務を行う上でのやりがいとなって います。
また直近では、マレーシアのLein Hing Holdingsの買収もあり、加藤産業グループにおける海外事 業の存在感は大きくなりますので、今後もアジア地域での食品卸売業のさらなる発展に貢献していき たいと考えています。
ロジスティクス部の役割は、効率的かつ適正な在庫管理と運用管理を行い、ローコスト・高精度・高 品質な物流サービスの提供・実現により、物流業務の最適化を実現することです。その中で、私の業 務は主にセンター運営管理やお得意先様への提案資料を作成することですが、センター稼働対応が ある際には、ロジスティクス部の立場から稼働準備、稼働立会、安定稼働までを責任を持って実施して います。また、入社5年目という立場から上司と後輩の仲介役を担って、業務の円滑化に努めていま す。提案資料の作成においては積極的に立案した内容に対し、取り組むことが出来る職場環境であ り、そこにやりがいを感じていますが、お得意先様をはじめ社内の上司、先輩が求めることに対し提 示・実現することができるスキルや知識、高い感度の習得が今後、いっそう必要と感じています。ま た、現場の目線に立って、業務改善を実現する計画力を身につけることや、将来の物流環境を見据え て、省人化・省力化に対しての知見を広げられるよう業務に努めています。
上海加産貿易有限公司
1
3
深圳華新創展商貿有限公司
4 5
Toan Gia Hiep Phuoc Trading Co.,Ltd.
6
Kato Sangyo Vietnam Co.,Ltd.
7
Lein Hing Holdings Sdn.Bhd.
8
Naspac Marketing Pte.Ltd.
2
広州華新商貿有限公司
海外事業推進部
矢野社員
ロジスティクス部森田社員
VOICE
加藤産業グループ
【国内】
5
>>
国内外のネットワーク
当社グループは、「食」の中間流通業として「流通を最適ソリューション」の コーポレートメッセージのもと、「営業」「物流」「情報」等の各種機能強化により、 日本の豊かな食生活を支えるインフラとして商品の安定供給を可能にしていま す。また、国内外のネットワークを活用し、輸送や保管にともなうエネルギーやコ スト削減を図り、中間流通業として日々の事業活動を通じてサプライチェーンの 効率化に貢献しています。
さらに、海外事業推進部を中心として海外の日系企業および現地のお得意先 様の問題解決、リテールサポートの実施に向け、現地スタッフとともによりよい 提案、商品供給に努めています。
国内外のネットワークの構築
国内外のネットワークの構築
当社では2007年の中国での食品卸売事業への進出にはじまり、アジア諸国 において、海外現地での日本式卸を展開し、マレーシアに本社を置く「Lein Hing Holdings Sdn. Bhd.」(以下:Lein Hing Holdings)の株式を取得しまし た。Lein Hing Holdingsは、創業40年の業歴を有し、クアラルンプールおよび マレーシア北部を中心に、同国において主要な小売業者との強い取引関係を築 き上げ、同国における確固たる地位を確立している有力卸売企業です。当社グ ループは、既にマレーシアにおいて事業を展開していますが、本件買収により同 国における存在感をさらに高めるとともに、中国およびシンガポール、ベトナム 等、他のアジア地域で展開している事業との協業を進めることで、よりいっそう の海外事業の強化を図り、企業価値の向上に取り組んでいきます。
海外事業についての取り組み
海外事業についての取り組み
現在、国内では労働人口の減少、サプライチェーンの改革等にともない、さらなるロジスティク スの進化が求められる時代となっています。
当社グループでは生活者の食を支える食品流通のインフラとして、「必要な時に必要なモノを 必要な量」の供給を可能とするために、高度なシステムによる物流機能の強化によりサービスの 多様化に対応しています。また、多種多様かつ大量な商品を適正に管理するとともに、仕分け ソーター、自動倉庫、マルチ検品等のシステムを駆使し、当社独自の物流システムによって、ロー コストかつ高品質な物流サービスで商品をお届けしています。さらに当社以外の卸売業の商品 を含めて一括して集荷・配送することにより、お得意先様での店舗運営や在庫削減の面でローコ スト化を図るとともに、配送車両の削減で環境問題への対応にも貢献しています。
国内事業についての取り組み
国内事業についての取り組み
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VOICE
中国
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マレーシア
シンガポール
上海市
広州市
深圳市 ハノイ市
ホーチミン市
クアラルンプール
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海外事業推進部では国内外での業務があり、主に国内では、各海外現地法人の事業サポートや海外駐 在員のサポートを、海外においては、現地へ出向、駐在の上、法人業務を遂行し食品流通事業の展開を進 めています。そのため、国内・海外間で常に連携を取りながら、業務を進めることが重要となります。
担当業務として現在、主に中国向けの日本食輸出サポート業務に携わっています。輸出に関する業務 では、提出する書類が非常に多く、中国側での手続きが止まることもあり、大変に感じることもあります が、日本の食を海外に発信する業務の一部に携わっていることは、業務を行う上でのやりがいとなって います。
また直近では、マレーシアのLein Hing Holdingsの買収もあり、加藤産業グループにおける海外事 業の存在感は大きくなりますので、今後もアジア地域での食品卸売業のさらなる発展に貢献していき たいと考えています。
ロジスティクス部の役割は、効率的かつ適正な在庫管理と運用管理を行い、ローコスト・高精度・高 品質な物流サービスの提供・実現により、物流業務の最適化を実現することです。その中で、私の業 務は主にセンター運営管理やお得意先様への提案資料を作成することですが、センター稼働対応が ある際には、ロジスティクス部の立場から稼働準備、稼働立会、安定稼働までを責任を持って実施して います。また、入社5年目という立場から上司と後輩の仲介役を担って、業務の円滑化に努めていま す。提案資料の作成においては積極的に立案した内容に対し、取り組むことが出来る職場環境であ り、そこにやりがいを感じていますが、お得意先様をはじめ社内の上司、先輩が求めることに対し提 示・実現することができるスキルや知識、高い感度の習得が今後、いっそう必要と感じています。ま た、現場の目線に立って、業務改善を実現する計画力を身につけることや、将来の物流環境を見据え て、省人化・省力化に対しての知見を広げられるよう業務に努めています。
上海加産貿易有限公司
1
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深圳華新創展商貿有限公司
4 5
Toan Gia Hiep Phuoc Trading Co.,Ltd.
6
Kato Sangyo Vietnam Co.,Ltd.
7
Lein Hing Holdings Sdn.Bhd.
8
Naspac Marketing Pte.Ltd.
2
広州華新商貿有限公司
海外事業推進部
矢野社員
ロジスティクス部森田社員
VOICE
加藤産業グループ
【国内】
ガバナンス
社 会
環 境
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ガバナンス / コンプライアンス
G o v e r n a n c e
コ ー ポレ ート・ガ バ ナ ン ス 体 制 図 コ ー ポレ ート・ガ バ ナ ン ス 体 制 図
社 外 役 員 一 覧 社 外 役 員 一 覧 当社は、コーポレート・ガバナンスを「株主・取引先・従業員・社会に対
する継続的な企業価値の増大」を図るための経営統治機能と位置づけ ています。従って、ステークホルダーのための利益を追求すると同時 に、社会の構成員として法令・社会規範を遵守しつつ、適切な経営活動 を推進する統治体制の確立に取り組んでいます。また、当社では取締役 社長を委員長とする「CSR・ERM委員会」において、「危機管理委員会」 「内部統制委員会」「コンプライアンス委員会」の各種委員会での活動
状況を確認し、様々なリスクや諸問題に対し横断的な意思決定、改善指 示を行う体制を構築しています。
基本的な考え方
基本的な考え方
当社の取締役会は、適切な意思決定の実現を図るため豊富な経験、 高い見識、専門性を有する人材を社内および社外から複数選任してお り、社外取締役2名を含めた取締役12名で構成しています。取締役会で は、継続的な改善・強化に努め、法令・定款に適合し適正かつ効率的な 業務遂行を通した企業価値の向上を図っています。また、経営に関する 決定機能と業務執行機能を分離し、執行役員制度をもって環境の変化 に即応することができる経営体制を構築しています。
取締役会
取締役会
当社では、社外取締役および社外監査役の選任にあたり、東京証券 取引所の定める独立役員に関する判断基準を参考に、資本関係・取引 関係・その他の利害関係から候補者の独立性を判断しています。その 中で、社外取締役については、高い見識を有し、他業種での業務経験が 豊富であること等を考慮し、選任しています。社外監査役については、 法令、財務会計、税務、金融等の専門的知識を有していること等をそれ ぞれ総合的に判断し、一般株主とは利益相反が生じる恐れが無いこと を基本的な考え方とし、経営の効率性と透明性の向上を担っていただ いています。
社外取締役・社外監査役
社外取締役・社外監査役
選任・解任 選任・解任
選任・解任
選定・解職 監督
会
計
監
査
内
部
監
査
監
査
・
監
視
株 主 総 会
取 締 役 会
取 締 役 社 長 監査室 経 営 会 議
本社・支社・子会社・関連会社
コ
ン
プ
ラ
イ
ア
ン
ス
委
員
会
危
機
管
理
委
員
会
CSR・ERM委員会
内
部
統
制
委
員
会
監
査
役
会
会
計
監
査
人
助
言
・
指
導
顧
問
弁
護
士
等
社外取締役 宮井 真千子
主 な 活 動 状 況 氏 名
区 分
電機業界にてマーケティング等の重要な業務執 行経験を有しており、当社の属する業界にとらわ れない幅広い見地から、経営全般について客観 的な助言を行っていただき、コーポレート・ガバナ ンスの強化に寄与していただいています。
社外取締役 八十川 祐輔
コンサルティング会社をはじめ幅広い業界におい て、成長戦略および中期計画の策定と実行支援、 財務戦略・資本政策の策定等の豊富な経験に基 づき、独立した立場から客観的で有益な助言を 行っていただいています。
社外監査役 山村 幸治
豊富な経験と幅広い見識に基づき、当社の経営 執行等の適法性について、独立した立場から客観 的で有益な助言を行っていただいています。ま た、監査結果についての意見交換、監査に関する 重要事項の協議等を行っていただいています。
社外監査役 森内 茂之 公認会計士としての専門的見地に基づき、監査結果についての意見交換、監査に関する重要事項 の協議等を行っていただいています。
当社グループでは、営業本部長を委員長とした「危機管理委員会」 を設置し、各リスク項目への対応・進捗確認を四半期ごとに行ってい ます。同委員会は当社取締役および執行役員、関係会社役員で構成さ れ、リスクの発生確率と会社経営への影響度から潜在リスク度を評価 し、各部署・グループ会社と連携して対策方法を検討の上、危機対応 マニュアルの整備や危機対応訓練の実施等により、リスク発生低減の 徹底を図っています。
危機管理委員会
危機管理委員会
当社グループでは、業務の有効性および効率性、財務報告の信頼 性、事業活動に関わる法令等の遵守ならびに資産の保全を図るため、 管理本部長を委員長とした「内部統制委員会」を年2回開催していま す。当委員会は取締役および執行役員、関係会社役員で構成し、関連 する主要部門にて当社ならびに子会社に関わる資産等の設備やシス テムの運用状況をチェックしています。
内部統制委員会
内部統制委員会
当社グループでは、コンプライアンスを重視し、高い倫理観に基づ いて誠実に行動する企業風土の醸成に継続的に取り組むべく、コン プライアンス担当取締役を委員長とした「コンプライアンス委員会」 を設置しています。年2回開催しています当委員会では法令遵守や 社会規範および行動規範、会社規則等の遵守状況ならびにその徹底 を図るための基本方針・具体的施策を決定しています。
コンプライアンス委員会
コンプライアンス委員会
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法令違反その他コンプライアンスに関する問題の早期発見と是正 を図るため、内部者通報制度による「ホットライン」を設置しています。 また、グループ会社を含めた全事業所に啓発ポスターを掲示し、社内 外の相談窓口を周知することで、従業員がこの制度を積極的に活用 できる社内風土の醸成に努めるとともに、通報者の保護を徹底し、通 報したことによって不利益を被らないよう保証しています。
内部者通報制度
内部者通報制度
コンプライアンス推進体制の強化と法令その他の社会規範および 社内ルールを遵守した適正な業務運営推進に取り組むため、「コンプ ライアンス委員会」において決定した基本方針・具体的施策に基づ き、グループ会社を含めた全従業員に対して各種研修を実施していま す。また、法務コンプライアンス部が毎月実施している「コンプライア ンスメールマガジン」の配信や、イントラネット上での「コンプライアン ス情報発信室」により、グループ全体のコンプライアンス意識の啓発 を図っています。
その他、パート・派遣社員を含めた当社の全従業員に対する「コン プライアンス意識調査」を毎年実施しており、従業員のコンプライア ンス意識、会社の取り組みへの評価等を確認し、現状の問題点・課題 を抽出して、その是正にあたっています。
2017年度は、ハラスメントに関する教育を当社のコンプライアン ス重点取り組み課題の一つとして掲げ、ハラスメントに関する正しい 知識を習得して、「当社グループで共に働くすべての従業員が互いに 尊重し合える、健全で働きがいのある職場」とすることを目的に進め てきました。具体的には、ハラスメントに対する社長のビデオメッセー ジの製作・配信や、当社の全社員およびグループ各社に対しての研修 を実施しました。なお、当社の主任以下への研修では、研修動画を製 作して対象者に配信するなど、これまでにない手法も導入しました。同 様に情報セキュリティについても重点課題として掲げ、情報管理の重 要性や情報漏えい等によるリスクをまとめて、継続的に情報発信を行 い、従業員へ周知しました。
ガバナンス
社 会
環 境
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ガバナンス / コンプライアンス
「豊かな食生活」のために、私たちができること。
食を扱う企業の責任として製造工程のすべてに気を配り、安全・安心な商品づくりを徹底しています。
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VOICE
選別の終わった果物を水あめやレモン果汁 などとともに調合タンクへ仕込み、商品に あわせた時間や温度で加熱濃縮します。
仕込み・濃縮
国内外からジャムに適した原料を厳選。果 物のヘタ、虫といった異物や傷んだり変色 した果物の混入がないかをしっかり確認し ます。
原料選別
お客さまの食卓に! お客さま
加熱濃縮を経てジャムの状態になった段 階でも、さらに手間をかけて選別検査を 行います。
炊上選別
完成したジャムを洗浄済みの清潔な瓶に 充填します。その後、殺菌・冷却します。
充 填 すべての商品に対して、製造のさまざまな
段階で品質を細かくチェック。また、完成し た商品の細菌検査や開封検査などを行っ ています。
品質検査
透明フィルムでシュリンク包装を行い、ラ ベルを貼った後、段ボール箱に詰めて、そ の日の予定にあわせて出荷を行います。
包装・出荷
上郡工場
中原社員
工場内に異物を持ち込まないために、更衣室から工場内に入る際は、丁寧に手を洗ってアルコール消毒し、粘着 ローラーで帽子やユニフォームについた髪の毛やホコリを除去しています。最後に、細かなホコリまで吹き飛ばす ためにエアーシャワー室へ。これらを工場内に入るたびに行っています。
原料選別や仕込み・濃縮、充填など、それぞれの工程で安全・安心のための取り組みをしています。特に、異物混 入については原料選別の工程で確認し、炊き上がった状態でも再度チェック。さらに、私が担当している包装工程で も、変色した果肉などがないか、ラベルに破れや汚れ・シワはないか、賞味期限がきちんと印字されているかなど、 何度も確認する機会を作ることで、安全・安心な商品だけを出荷するようにしています。
私は、ジャム類を作るという仕事に惹かれて入社しました。カンピーブランドには、瓶入りジャムやピーナッツバ ター、他社とのコラボ商品などいろいろな商品がありますが、スーパーなどに行って自社商品を見かけると、やはり 手に取って見てしまいます。つい癖で包装を確認することも・・・。自分たちが作った商品が店頭に並んでいるのを見 かけると、とてもうれしく感じます。
安全・安心のために何重ものチェックを実施
ガバナンス
社 会
環 境
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当社グループでは、「安全で良質な食品の安定供給」が重要な社会 的責任であると考えています。その責任を確実に遂行するために、当社 ブランド事業部傘下の工場やグループ会社の品質管理担当者が定期 的に集まり、好事例や問題点の共有を図っています。また、品質・食品安 全マネジメントシステムでのノウハウを活用し、製造委託先を含めた工 場監査により品質管理レベルの継続的な向上・改善を図っています。
基本的な考え方
基本的な考え方
当社グループでは、品質管理強化の一環としISO9001をはじめとし た外部認証のシステムを活用し、品質管理システムの向上を図ってい ます。品質管理における外部審査では、「他社での残留農薬混入におけ る製品回収事例をヒントに、独自の測定方法によりリスク回避を図り、 食の安全・安心への配慮および法順守を担保している」等を評価いた だきました。その他に、製造工程においての検査記録方法における改善 案等のご指摘もいただきましたので、引き続き精査・改善し、さらなる システムの向上を図ります。
品質管理システムの向上
品質管理システムの向上
当社グループは、「食品」を扱う商社であると同時に、食品製造工場 を保有している食品メーカーでもあるため、各工場の品質管理担当者 による品質管理連絡会を設置し、製造工程・品質管理における問題点や 事故発生防止の改善策について、積極的に情報共有を図っています。
また、自社工場および製造委託先では「製造工場点検調査票(160項 目)」に基づき、製造設備や従事者の衛生管理、製造管理、品質管理の 各状況を自己診断する仕組みを導入するとともに、関係部門からの工 場監査と併せ、二重でチェックする体制を構築しています。なお、工場監 査において改善事項が発生した際は、監査部門が作成した「工場監査 報告書」をもとに、監査された工場および製造委託先が、改善後の対応 状況を記載した「改善報告書」を提出することにより、改善後の対応状 況を確認しています。
工場監査の実施
工場監査の実施
当社では、自社商品製造委託先さまとの情報共有の場として、年に1 回「自社商品製造委託先さま向け説明会」を開催しています。
2017年度は6月に実施し、102社(131名)の方にご参加いただきま した。15回目を迎える当説明会では、当社から製造工程由来での異物 混入が想定される事象についての要因分析および対策等の主要な取 組事項の発表や製造委託先さまへの依頼事項をご報告し、「当社での 品質管理体制」「食品衛生の動向と管理」を含め、今後の安全・安心な商 品の製造・管理方法について情報を共有しました。
また、外部よりお招きした講師の方からは「食品表示実務のポイント」 「異物混入事例」について解説していただき、今後の製造・管理の手法
についてアドバイスをいただきました。
製造委託先説明会
製造委託先説明会
品 質 管 理 体 制 品 質 管 理 体 制
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安全・安心へのこだわり
S o c i a l
兵
庫
興
農
㈱
和
歌
山
産
業
㈱
上
郡
工
場
乾
物
部
貿
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商
品
部
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品
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理
課
品
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お
客
様
相
談
セ
ン
タ
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ブ ラ ン ド 事 業 部
グループ会社
会議風景
「豊かな食生活」のために、私たちができること。
食を扱う企業の責任として製造工程のすべてに気を配り、安全・安心な商品づくりを徹底しています。
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VOICE
選別の終わった果物を水あめやレモン果汁 などとともに調合タンクへ仕込み、商品に あわせた時間や温度で加熱濃縮します。
仕込み・濃縮
国内外からジャムに適した原料を厳選。果 物のヘタ、虫といった異物や傷んだり変色 した果物の混入がないかをしっかり確認し ます。
原料選別
お客さまの食卓に! お客さま
加熱濃縮を経てジャムの状態になった段 階でも、さらに手間をかけて選別検査を 行います。
炊上選別
完成したジャムを洗浄済みの清潔な瓶に 充填します。その後、殺菌・冷却します。
充 填 すべての商品に対して、製造のさまざまな
段階で品質を細かくチェック。また、完成し た商品の細菌検査や開封検査などを行っ ています。
品質検査
透明フィルムでシュリンク包装を行い、ラ ベルを貼った後、段ボール箱に詰めて、そ の日の予定にあわせて出荷を行います。
包装・出荷
上郡工場
中原社員
工場内に異物を持ち込まないために、更衣室から工場内に入る際は、丁寧に手を洗ってアルコール消毒し、粘着 ローラーで帽子やユニフォームについた髪の毛やホコリを除去しています。最後に、細かなホコリまで吹き飛ばす ためにエアーシャワー室へ。これらを工場内に入るたびに行っています。
原料選別や仕込み・濃縮、充填など、それぞれの工程で安全・安心のための取り組みをしています。特に、異物混 入については原料選別の工程で確認し、炊き上がった状態でも再度チェック。さらに、私が担当している包装工程で も、変色した果肉などがないか、ラベルに破れや汚れ・シワはないか、賞味期限がきちんと印字されているかなど、 何度も確認する機会を作ることで、安全・安心な商品だけを出荷するようにしています。
私は、ジャム類を作るという仕事に惹かれて入社しました。カンピーブランドには、瓶入りジャムやピーナッツバ ター、他社とのコラボ商品などいろいろな商品がありますが、スーパーなどに行って自社商品を見かけると、やはり 手に取って見てしまいます。つい癖で包装を確認することも・・・。自分たちが作った商品が店頭に並んでいるのを見 かけると、とてもうれしく感じます。
安全・安心のために何重ものチェックを実施
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当社グループでは、「安全で良質な食品の安定供給」が重要な社会 的責任であると考えています。その責任を確実に遂行するために、当社 ブランド事業部傘下の工場やグループ会社の品質管理担当者が定期 的に集まり、好事例や問題点の共有を図っています。また、品質・食品安 全マネジメントシステムでのノウハウを活用し、製造委託先を含めた工 場監査により品質管理レベルの継続的な向上・改善を図っています。
基本的な考え方
基本的な考え方
当社グループでは、品質管理強化の一環としISO9001をはじめとし た外部認証のシステムを活用し、品質管理システムの向上を図ってい ます。品質管理における外部審査では、「他社での残留農薬混入におけ る製品回収事例をヒントに、独自の測定方法によりリスク回避を図り、 食の安全・安心への配慮および法順守を担保している」等を評価いた だきました。その他に、製造工程においての検査記録方法における改善 案等のご指摘もいただきましたので、引き続き精査・改善し、さらなる システムの向上を図ります。
品質管理システムの向上
品質管理システムの向上
当社グループは、「食品」を扱う商社であると同時に、食品製造工場 を保有している食品メーカーでもあるため、各工場の品質管理担当者 による品質管理連絡会を設置し、製造工程・品質管理における問題点や 事故発生防止の改善策について、積極的に情報共有を図っています。
また、自社工場および製造委託先では「製造工場点検調査票(160項 目)」に基づき、製造設備や従事者の衛生管理、製造管理、品質管理の 各状況を自己診断する仕組みを導入するとともに、関係部門からの工 場監査と併せ、二重でチェックする体制を構築しています。なお、工場監 査において改善事項が発生した際は、監査部門が作成した「工場監査 報告書」をもとに、監査された工場および製造委託先が、改善後の対応 状況を記載した「改善報告書」を提出することにより、改善後の対応状 況を確認しています。
工場監査の実施
工場監査の実施
当社では、自社商品製造委託先さまとの情報共有の場として、年に1 回「自社商品製造委託先さま向け説明会」を開催しています。
2017年度は6月に実施し、102社(131名)の方にご参加いただきま した。15回目を迎える当説明会では、当社から製造工程由来での異物 混入が想定される事象についての要因分析および対策等の主要な取 組事項の発表や製造委託先さまへの依頼事項をご報告し、「当社での 品質管理体制」「食品衛生の動向と管理」を含め、今後の安全・安心な商 品の製造・管理方法について情報を共有しました。
また、外部よりお招きした講師の方からは「食品表示実務のポイント」 「異物混入事例」について解説していただき、今後の製造・管理の手法
についてアドバイスをいただきました。
ガバナンス
社 会
環 境
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従業員とともに
S o c i a l
福 利 厚 生 の 一 部 福 利 厚 生 の 一 部
制 度 の 名 称 内 容
育児休業 原則、子が1歳に達するまで、申出により休業が取得できる制度です。
育児短時間勤務
介護休業
子が満3歳に達するまで、短時間勤務を可能とする制度です。
介護短時間勤務 対象家族1人あたり3年の間で2回までの範囲内で、短時間勤務を可能とする制度です。
通算93日間の範囲内で、家族の介護のために、休業が取得できる制度です。
ワ ー ク・ラ イフ・バ ラン ス 関 連 制 度 ワ ー ク・ラ イフ・バ ラン ス 関 連 制 度
当社グループは、国籍・信条・性別・社会的身分によって差別することのない公平な雇用を基本としています。また、卸売業においては、経営資源 の中でも人材が特に重要であると考えています。仕事にやりがいを感じ、会社に誇りを持つ従業員の存在は、生産性を向上させ、企業の発展に大き く貢献します。当社では、多様な働き方を支援する制度や福利厚生制度の充実とともに、階層別・職能別の教育を体系化し、企業発展の源泉である 従業員一人ひとりの満足度の向上を図っています。
基本的な考え方
基本的な考え方
育児・介護などにかかわる従業員のみならず、会社全体として育児・介護支援制度への理解を深め、多様な人々が活躍できる職場環境の実現をめざ しています。
多様な働き方
多様な働き方
入社から退職後に至るまでのすべてのライフステージにおいて、従業員が安心して生活できるよう、各種の福利厚生制度を整備しています。
福利厚生の充実
福利厚生の充実
制 度 の 名 称 内 容
社員持株会 財形預金
財形年金貯金
財形住宅貯金 企業型確定拠出年金 ライフプランセミナー
企業年金基金
永年勤続者表彰
保養所 災害備蓄
ボウリング大会・慰安会 ベネフィット・ ステーション
毎月一定額を給与から天引きし、加藤産業㈱の株を購入する制度です。購入にあたっては奨励金が会社から付与されます。 結婚資金、教育資金、車の購入等、使途自由な貯蓄です。残高に対して奨励金が付与されます。
在職中に積み立てた資金を60歳以降に5年にわたり年金として受給することを目的としています。 残高に対して奨励金が付与されます。
加入者個人の自己責任にて拠出した資産の運用を指図し、高齢期における資産の確保に係る自主的な努力を支援することを目的としています。 住宅取得を目的とする貯蓄です。残高に対して奨励金が付与されます。
勤続15年と勤続25年の社員および準社員に対して表彰を行っています。
福利厚生の一環で従業員のモチベーションを向上させることを目的としています。
定年後の生活と家計プラン、年金について、社会保険・雇用保険についての項目を中心に理解を深めていただくことを目的としています。 確定給付企業年金法に基づき、基金の加入者等の老齢、死亡または脱退について給付を行い、
もって加入者およびその遺族の生活の安定と福祉の向上を図ることを目的としています。
ワークライフバランスやキャリア形成、多様化するニーズへの対応を可能とするため、福利厚生サービスである「べネフィット・ステーション」に 会社として加入し、従業員のモチベーションを向上させることを目的としています。
地震・津波・水害・火災などにより、当社の拠点が機能不全となった場合に備えて、緊急時対応できるようにしています。 社員相互の親睦と福祉の増進および会社と社員との意志の疎通を図り、会社の発展に寄与することを目的としています。
福 利 厚 生 の 一 部 福 利 厚 生 の 一 部 福 利 厚 生 制 度 ( 抜 粋 ) 福 利 厚 生 制 度 ( 抜 粋 )
当社では、本人が希望すれば定年退職後も65歳まで働ける再雇用 制度を導入しています。2017年度は定年退職者17名のうち16名が再 雇用となり、それぞれのキャリアを生かしながら業務に従事しています。
再雇用
再雇用
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当社の障がい者雇用率は、2017年9月30日時点で1.52%となって います。今後も積極的に門戸を拡げるとともに、障がいのある方々に とっても働きやすい職場環境の整備に努めていきます。
ガバナンス
社 会
環 境
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従業員とともに
ガバナンス
社 会
環 境
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コミュニケーション
より多くの皆さまに当社を知っていただきたいという思いから、ホー ムページで当社の事業紹介、商品情報、IR情報、環境・社会への取り組 み、採用情報等を発信しています。2017年1月にホームページをリ ニューアルし、新たに設けた「グループ指針」ページにおいて、当社にお ける「社是」から「ミッション」「ビジョン」「グループ行動規範」への繋がり を紹介し、当社グループが次のステージへ挑戦・成長していくための社 会的使命と事業領域について掲載しています。
HPを通じてのコミュニケーション
HPを通じてのコミュニケーション
当社ホームページにおいて、オリジナルブランド商品の「商品情報」 ページを新たなコンテンツとして設け、ブランド・カテゴリ別にお探しの 商品を簡単に検索しやすくしています。
また、「Kanpyジャム」のウェブサイトを設け、皆さまの食生活を豊か にするための1品として、最新商品情報を発信しています。当社商品を 使用した料理に関するレシピのご紹介やカテゴリー別のQ&Aをご用意 し、商品をご愛用いただいています皆さまとのコミュニケーションを大 切にしています。
商品を通じてのコミュ二ケーション
商品を通じてのコミュ二ケーション
当社では女性社員による商品開発プロジェクト「西宮なでしこプロ ジェクト」にて、さまざまな業務に携わる女性メンバーが日々意見交換 を行い、「生活者の視点に立ち、思わず買いたくなるような商品を」とい う想いから、『よくばりDeli』シリーズの商品開発をしています。
『よくばりDeli』シリーズは仕事・子育て・プライベートに忙しい、時間 がないが、雑にすませたくない・・・ など女性のあらゆるニーズに対 応すべく、また、オシャレ、アレンジ、健康・栄養、使いやすさ、手軽・簡 単、汎用性を重視した“忙しくてよくばりな女性”のために “おなかまん ぞくこころもまんぞく”をコンセプトとしています。
女性社員による生活者視点での商品開発
女性社員による生活者視点での商品開発
S o c i a l
商品開発会議風景
①かぼちゃと豆乳のクリーミーポタージュ ②ごぼうと豆乳の和風ポタージュ
★2017年秋冬新製品★ ★2017年秋冬新製品★ (2017年9月から全国にて販売中) (2017年9月から全国にて販売中)
おなかまんぞく こころもまんぞく
第3弾
① ②
■ソイポタ シリーズ
お湯で溶かすだけで簡単・気軽に楽しめるインスタントスープ
■キッシュ用ソース
簡単3ステップで人気のキッシュが作れるキッシュの素
インスタントスープ市場・豆乳市 場が年々拡大しているなかで、健康 イメージが高い「豆乳」と「野菜」を 掛け合わせ、日々の生活の中でおい しく栄養摂取できる女性好みのポ タージュを商品化しました。
フランス郷土料理のキッシュは話題ス ポットのパン屋・惣菜屋・カフェで販売され ており、女性の認知度は90.2%(当社調べ ※20代~60代の女性)と高く、キッシュ= おしゃれなイメージが浸透しています。お しゃれだけど自宅で作るのはハードルが高 いキッシュを簡単に作りたいというニーズ に着目し、商品化しました。
「豆乳(ソイミルク)」+「ポタージュ」 =「ソイポタ」
開発メンバー
当社では、甲南大学経営学部が導入されている「インターンシップ制度」の趣旨に賛同し、長期インターンシップ の受入れを実施しています。このインターンシップ制度は受け入れ先である企業等での活動内容を大学に報告す ることにより、「インターンシップ」の単位として18単位が認定されます。2017年度の特徴としては、当社が女性を ターゲットとして開発した、カカオの苦みとオレンジピールの香りが広がる「ショコラオランジュシロップ」および『西 宮なでしこプロジェクト』により商品化した「ソイポタ」、「キッシュ用ソース」(P.13参照)に関し、甲南大学の女子学 生を対象に試食アンケートを実施し、アンケート結果をもとに後日、当社に対して女性の視点に立った売り方提案 を行っていただきました。
また、インターンシップ最終日には、期間中に学ばれた「物流」や「採用」に関わる各業務について、学生の視点か ら提案をしていただき、当社にとっても将来を担う若者の意見や考えを知ることができ、良い刺激となっています。 その他、短期インターンシップでは、店舗調査、お得意先様への売場提案を実施し、卸売業界の知識を深めてい ただきました。
今後も、参加された学生の皆さまにはインターンシップの体験を通じて、仕事の楽しさや意義、社会の仕組みを 学んでいただけるよう実施内容の拡充に努めていきます。
<受け入れ状況>
【長期インターンシップ】 本社 期間: 9月4日(月)~
11月28日(火) 3ヵ月間 人数: 甲南大学から2名
【短期インターンシップ】 本社 期間: 8月21日(月)~
26日(土)6日間 人数: 9大学10名 東京 期間: 8月21日(月)~
25日(金)5日間 人数: 6大学6名
インターンシップ受け入れ
インターンシップ受け入れ
当社は2015年6月からベルマーク運動を開始し、全国各地にある 事業所にて収集したベルマークは、ベルマーク財団様を経由し東日本 大震災の被災地となった宮城県岩沼市にある岩沼小学校へ寄付して います。寄付したベルマークで学校生活に役立つものをご購入いただ いています。
また、2017年10 月には同小学校から 嬉しいお礼のお便り と色紙をいただきま した。
ベルマーク運動
ベルマーク運動
当社の北海道支社では、得意先であるコープさっぽろ様を中心とした生協会のメンバー6社と「トドックフードバンク活動」についての協定を締結し ています。当協会では、加工食品や冷凍食品、菓子類など賞味期限内の食品を全道23の児童養護施設、約1,300人に向けて無償提供しており、当社か らも品質には問題なく容器破損などで流通が困難な商品を提供しています。
今後も食品ロスの問題解決や食べ物を必要としている施設への提供を通じて、社会貢献活動に積極的に参画していきます。
フードバンク事業でコープさっぽろ様との協働
フードバンク事業でコープさっぽろ様との協働
ガバナンス
社 会
環 境
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コミュニケーション
より多くの皆さまに当社を知っていただきたいという思いから、ホー ムページで当社の事業紹介、商品情報、IR情報、環境・社会への取り組 み、採用情報等を発信しています。2017年1月にホームページをリ ニューアルし、新たに設けた「グループ指針」ページにおいて、当社にお ける「社是」から「ミッション」「ビジョン」「グループ行動規範」への繋がり を紹介し、当社グループが次のステージへ挑戦・成長していくための社 会的使命と事業領域について掲載しています。
HPを通じてのコミュニケーション
HPを通じてのコミュニケーション
当社ホームページにおいて、オリジナルブランド商品の「商品情報」 ページを新たなコンテンツとして設け、ブランド・カテゴリ別にお探しの 商品を簡単に検索しやすくしています。
また、「Kanpyジャム」のウェブサイトを設け、皆さまの食生活を豊か にするための1品として、最新商品情報を発信しています。当社商品を 使用した料理に関するレシピのご紹介やカテゴリー別のQ&Aをご用意 し、商品をご愛用いただいています皆さまとのコミュニケーションを大 切にしています。
商品を通じてのコミュ二ケーション
商品を通じてのコミュ二ケーション
当社では女性社員による商品開発プロジェクト「西宮なでしこプロ ジェクト」にて、さまざまな業務に携わる女性メンバーが日々意見交換 を行い、「生活者の視点に立ち、思わず買いたくなるような商品を」とい う想いから、『よくばりDeli』シリーズの商品開発をしています。
『よくばりDeli』シリーズは仕事・子育て・プライベートに忙しい、時間 がないが、雑にすませたくない・・・ など女性のあらゆるニーズに対 応すべく、また、オシャレ、アレンジ、健康・栄養、使いやすさ、手軽・簡 単、汎用性を重視した“忙しくてよくばりな女性”のために “おなかまん ぞくこころもまんぞく”をコンセプトとしています。
女性社員による生活者視点での商品開発
女性社員による生活者視点での商品開発
S o c i a l
商品開発会議風景